不吉ととるか吉ととるか

やりましたよ！
講読者さんが44人に……！
ありがとうございます！！
とはいっても、お金は入ってこないんですけどね。
単なる私の自己満足で娯楽です。
それでも、うれしいのは本当です。
さて、この44という数字。
多くの強迫性障害者が不吉と考えてしまうそうです。
というか、一般的に見てもその傾向は強いですよね。
でも、私にとってはそんなことありません。
昔、私に4は忌み避けるべき数字ではないと教えてくれた人がいます。
「4のシは幸せのシ」であると。
こっちの方がポジティブですよね。
少し見方を変えるだけで、悪いものが良いものに変わるんです。
病気だってそう。
以前よりも優しく忍耐強くなれたのは、病気を通してさまざまな出来事に触れたからです。
ブログを書くようになったのも、病気のおかげ。
そして今、44という数字は「二重の幸せ」を与えてくれているのです。